マイクロソフト「Surface」ディレクターとの朝食流れる

2007年11月8日 木曜日

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ニューヨークのジョナサン・ブリルの紹介で、突然、米国マイクロソフト本社の「Surface」担当デザインディレクターと東京で朝食をすることになったのだが、先方が超多忙なようで、あっさり流れた。 詳しいことは書けないが、ジョナサンによるとマイクロソフトは「新しいOS」待遇で、Surfaceの開発に異例の力を入れているようで、優秀な人材を懸命に集めているらしい。

ジョナサンは美大時代の同級生で、デザインプロデューサーだが、アメリカの巨大企業にとんでもないコネクションを持っていて度肝を抜かれる…。

「Surface」は例えて言うなら、iPod Touchの巨大版。30インチのマルチタッチ・スクリーンを内蔵した業務用のテーブル型製品が、近く発売されることになっている。映画「マイノリティ・リポート」がそのまま現実になってしまったようなテクノロジーだ。

ここしばらくiPod Touchを使っている自分の感想からすれば、一般大衆向けコンピュータの未来は「指で画面を操る」マシンにあると確信している。文字でコミュニケーションをしている現代では、キーボードという物理的な機械がついてないマルチタッチデバイスは完璧でないが、今後音声やビデオのコミュニケーションが進化すれば、問題では無くなるのではないだろうか。

結果的にミーティングは流れたが、シアトル本社から東京への出張の多忙なスケジュールの中で、日本の1デザイナーに会う時間を作ろうとしてくれたのは嬉しいことだ。

【写真:Surface公式サイト・英語版

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