アーカイブ 2007年5月

東京タワーと富士山の背比べ

2007年5月21日 Monday

fujisan-tokyotower.jpg

東京タワーと富士山それぞれは写真でよく見るものでも、2つ並べて見ることがないものは沢山ある。「高さ」の例えでひっぱりだされる2つの有名どころを絵にしてみた。

東京タワーと富士山は、両方とも背の高いものとして眼にすることが多いものだが、隣どうしにすると新しい感覚で見ることができるだろう。富士山は3,776m、東京タワーが333m。富士山は東京タワーの11倍の高さ。東京タワーを11本繋げても、富士山の山頂には少しだけ届かない高さだ。

富士山は日本で一番高い自然の物体だが、こうして並べてみると、アナタは東京タワーと比べて高いかと思うか、低いと思うか?

 ふつうおもしろい超おもしろい! おもしろかったですか?
Loading ... Loading ...

大統領になってホワイトハウスに家財道具搬入

2007年5月21日 Monday

『リビング・ヒストリー』 ヒラリー・ロダム・クリントン自伝

夫婦揃って大統領経験者になるか!?と、アメリカの大統領選で話題を呼んでいるヒラリー・クリントンの自伝。

この本の最大のおもしろさは、初当選してホワイトハウスに引っ越す場面などの舞台裏を通して「大統領の視点」を味わえること。旦那様のクリントン元大統領も分厚い自伝を出しているが、大統領本人ではなく、「奥様」が見た人間味あるクリントン大統領との毎日を綴ったところに面白さが溢れている。

政治の話にフォーカスした部分が多いが、アメリカの政治に詳しくないと理解に苦しむ。日本人は、前半の大統領になるまでの道のりや、政治以外の章だけ飛ばし読みすれば良い。

クリントン大統領はかなり誠実に世の中のために仕事をしていたのだということが切々と伝わってきたが、この本を読んで一番勉強になったことと言えば、人間、どんな正しいことをしても、必ず反対する人が現れると言うことだろう。正義のために戦っていれば、すべての人が満足するというのは幻想なのだというのが現実だということをよく伝えている。

この本に出てくる、大統領でもコントロール不能な「反対勢力」のストーリーに触れると、あなたが上司と馬が合わないことなど、 およそ大した衝突ではないと気付くことは確実。

【カバーフォト:Amazon Japan】

 ふつうおもしろい超おもしろい! おもしろかったですか?
Loading ... Loading ...

テレビ初出演(ただし観客)

2007年5月21日 Monday

_dsc4509.jpg

数週間前に、テレビ東京の「カンブリア宮殿」の収録に観客として参加してきたのだが、その放送が今夜あった。村上龍と小池栄子がMCで、ゲストはジュンク堂書店の社長、工藤恭孝氏。観客は「読書好き100人」。

収録は平日の真っ昼間だったにもかかわらず、テレ東のスタジオ入り口には、スーツ姿の男達が多く集まっていた。営業の外回りの途中に抜け出してきたといった感じだろうか。他には、40〜50代くらいのおばさまが多数。平日昼間に堂々と来られるのは、営業か主婦か自営デザイナーということだ。交通費込みの謝礼が3,000円。

「笑っていいとも」のスタジオもかなり小さいらしいが、カンブリアのセットもテレビを通して見るよりもはるかに小さかった。広角レンズのマジックである。セットのデザインは、『有頂天ホテル』や『キル・ビル」を手がけた種田陽平氏。

カンブリア宮殿は毎回テーマに沿った観客を集めているので、他の番組に比べると観客席が映ることが多い。もちろん映るつもりで行ったので、真ん中近くの前から2列目くらいに座った。期待通り、3度ほどしっかり映る。2時間程度の収録中、何度か巨大なレンズがこちらを見つめているなあと思っていたのだが、案の定、番組の一番最後でゲストが「変わり者はぶつかることが多いので放任主義」という決めセリフを言うあたりで、会場一怪しげなワタシが画面に。

今度は、怪しい人代表ではなく、ゲストでお呼ばれすることを目指したいものです。

 ふつうおもしろい超おもしろい! おもしろかったですか?
Loading ... Loading ...